トワイライト・インペリウムの遊び方まとめ|リアルからオンラインまで徹底解説

トワイライト・インペリウムの遊び方まとめ|リアルからオンラインまで徹底解説

目次

トワイライト・インペリウムって、どこで遊べるの?

「やってみたいけど…そもそもどこで遊べるの?」

これは、かなり多くの人が最初に感じる疑問だと思います。

結論から言うと、トワイライト・インペリウム(以下TI)は、いくつかの方法で遊ぶことができます。ただし、それぞれ必要な準備や難易度が少しずつ違います。Kaitoの体感ベースでいうと、こんなイメージです👇

  • 一番おすすめ:持っている人とリアルで遊ぶ
  • 現実的な選択肢:ボードゲームカフェ
  • 慣れてきたら:オンライン(Async)
  • さらに上級:シミュレーター
  • 将来有望:公式デジタル版

順番に、「どんな人に合うか」も含めて紹介していきます。


① 持っている人と遊ぶ(いちばんおすすめ)

まずは王道から。やっぱり一番おすすめなのは、TIを持っている人とリアルで遊ぶことです。

ただし、ここで正直な話をすると——TIを持っている人は、かなり少ないです。ボードゲームが好きな人でも「名前は知ってるけど遊んだことはない」というケースがほとんどで、気軽に見つかるものではありません。

それでも最近は、X などで「トワイライト・インペリウム」と検索すると、実際に遊んでいる人を見つけることができます。そして意外かもしれませんが、「やってみたいです」と発信すると、拾ってもらえることもあります。

■ これからやりたいこと(ちょっとした本音)

このブログでも、将来的には「遊びたい人」と「遊べる人」をつなぐ場所にできたらいいなと思っています。もし今、「やってみたいけど周りに人がいない」と感じている方がいたら、気軽に連絡してもらえると嬉しいです。


② ボードゲームカフェで遊ぶ

もう少し現実的な選択肢として、ボードゲームカフェがあります。国内のボードゲーム情報サイト「ボドゲーマ」によると、TI第4版を置いている店舗は国内に十数店舗存在しています。数としては多くはありませんが、事前に確認すれば遊べる場所は見つかります。

ただし、ここには一つだけ大事なポイントがあります。お店の方がTI経験者とは限らない、ということです。TIはルール説明だけで1時間近くかかることもあるゲームなので、カフェのスタッフがそこまで対応できない場合もあります。そのため、行く前に

  • TIを遊びたいこと
  • ルール説明が必要かどうか

を伝えておくと、当日かなりスムーズです。場合によっては、経験者の方を紹介してもらえることもあるかもしれません。

ボドゲーマー紹介のトワイライト・インペリウムを提供しているカフェ一覧

③ オンラインで遊ぶ(AsyncTI4)

リアルで集まるのが難しい場合、オンラインという選択肢もあります。その中でも、Kaitoが最もプレイしているのが「AsyncTI4」という仕組みです。これはDiscord上で動く非公式のプレイ環境で、いわゆる「非同期プレイ」ができます。

どういうことかというと、自分の番が来たときだけ操作すればよく、それ以外の時間はゲームを開いていなくても問題ありません。つまり、数時間ぶっ続けで遊ぶのではなく、数週間〜数ヶ月かけてゆっくり進めていくスタイルです。

■ Kaitoの体験ベース

Kaitoはこれまで50回以上プレイしてきましたが、その大半がこのAsync環境です。拡張ルールはもちろん、非公式の派閥やバリエーションも豊富に用意されていて、かなり奥深い遊び方ができます。

■ ただし、完全初心者にはおすすめしません

これははっきり書いておきます。TIを一度も遊んだことがない状態でAsyncに入るのは、正直かなりハードルが高いです。ルール理解に加えて、Discordの操作や英語環境にも慣れる必要があるため、途中で挫折してしまうケースも見てきました。何度かリアルで遊んでから挑戦すると、かなり楽しめるようになります。

(英語UIですが、なんとなく雰囲気はつかめると思います)

  • https://asyncti4.com/game/pbd20197
  • https://asyncti4.com/game/pbd20915
  • https://asyncti4.com/game/pbd21145
  • https://asyncti4.com/game/pbd21261

④ シミュレーターで遊ぶ(TTSなど)

もう一つのオンライン手段として、シミュレーターがあります。代表的なのは「Tabletop Simulator(TTS)」や「Tabletop Playground」などで、Steamから購入して使います。これらは、バーチャルなテーブル上でボードゲームを再現するツールで、実際の駒を動かす感覚にかなり近い体験ができます。定期的に開催されるTIの世界トーナメントも、これらシミュレーターが利用されています。

■ Kaitoの正直な感想

Kaitoも一度プレイしたことがありますが、これはかなり好みが分かれると感じました。操作はすべてマウスで行うため、慣れていないと少し難しく感じることがあります。また、音声通話をしながら遊ぶため、通信環境にも影響されやすいです。

実装は英語になりますが、環境が整っていて、経験者同士で遊ぶ場合には、とても楽しい選択肢だと思います。


⑤ ブラウザで遊ぶ(Twilight Wars)

もう一つ、少しマイナーですが「Twilight Wars」というブラウザ版も存在します。これはTIをオンラインで遊べるようにしたファンメイドのサイトで、Kaitoもこれまでに何度かプレイしたことがあります。

■ この環境の特徴

ゲームの進行がかなり整理されていて、「今、誰が何を待っているのか」が分かりやすいのが特徴です。そのため、ルールの流れを理解するという意味では、一定の価値があります。

■ ただしおすすめはしません

正直に言うと、メインのプレイ環境としてはあまりおすすめしていません。理由はシンプルで、

  • 実装がまだ不完全な部分がある
  • 他プレイヤーの操作待ちが発生しやすい

といった点があるためです。非同期で遊べるように見えて、実際には同時に集まらないとテンポが悪くなることもあります。「こういう選択肢もある」と知っておくくらいが、ちょうどいい立ち位置かなと思います。


⑥ デジタル版(今後の本命)

最後に、これからに期待したい方法です。現在、「Twilight Imperium Digital」という公式デジタル版が開発中です。すでに戦闘部分だけを抽出したデモ版も公開されています。

このデジタル版の一番大きな特徴は、1人でも遊べるようになることです。TIの最大のハードルは「長時間を一緒に過ごせる6人を集めること」なので、これはかなり大きな変化です。コンピューターを相手に、さまざまな派閥を使ってみたり、いろいろな戦略を練習するといったようなことが可能になります。

■ Kaitoの関わり

ちなみにKaitoは、このデジタル版の日本語翻訳のコミュニティチェックに関わっています。正式リリースはまだ先ですが、日本語環境で遊べる未来が見えてきているのは、とても楽しみなポイントです。


まとめ:まずは「1回遊ぶ」ことがいちばん大事

ここまでいろいろな遊び方を紹介してきましたが、Kaitoのおすすめはシンプルです。まずは一度、リアルで遊んでみること。これができると、その後にオンラインや他の環境に広げていくハードルが一気に下がります。

もちろん、現実的には人を集めるのが難しいことも多いと思います。そんなときは、オンライン環境をうまく使いながら、自分に合った遊び方を見つけていくのが良いと思います。

TIは確かにハードルの高いゲームですが、「遊べる場所」を知るだけで、かなり距離が縮まります。この記事が、その一歩になれば嬉しいです🪐

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